憧れの北海道一周テント泊!テントを設営するおすすめスポット紹介! ~ 道南編
2022/07/19
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最近は、お一人様が流行っているようですがアウトドアで楽しむキャンプにもソロキャンプがにわかにブームとなってきています。急に連休が取れた時でも、ソロキャンプなら誰にも拘束されません。気が向いた時刻に出発して、キャンプに行けるのがよいところでしょう。
バイクでツーリングしたいところ第1位の北海道。テント泊で一周できるようなおすすめスポットを紹介したいと思います。
北海道にバイクでツーリングされる方の大半は、フェリーで来られるのではないでしょうか。函館は、北海道のまるで玄関といっても過言ではないでしょう。
函館には、夜景のきれいな函館山があります。麓からロープウイェに乗り山頂へ行けます。夜景の時間帯は、ロープウイェの駐車場は混雑し渋滞することもあるのでちゅいいが必要です。お勧めは、夜景を見た次の日に、明るい時間の絶景を楽しむのをお勧めします。
北海道新幹線の新函館北斗駅からバイクで約15分のところにある展望スポット・きじひき高原は大沼や函館方面を一望できる大パノラマを満喫できます。さらに天気が良ければ蝦夷富士(羊蹄山)や室蘭まで見渡せます。
定番の見どころとしては、トラピスト修道院でしょう。まるで外国のようなポプラ並木は、みごたえありますね。
白石公園はこだてオートキャンプ場
函館山や金森倉庫などに近くにキャンプするなら
「白石公園はこだてオートキャンプ場」がお勧めです。
住所:北海道函館市白石町208番地
電話:0120-54-6145
料金:フリーテントサイト 2500円~/泊
https://shiroishi-park.hakodate.jp/default.htm
きじひき高原キャンプ場
展望スポットきじひき高原で、キャンプするなら
きじひき高原キャンプ場が、お勧めです。
住所:北海道北斗市村山174番地
電話:0138-77-8381
料金:テントサイト 320円~/泊
https://www.city.hokuto.hokkaido.jp/docs/2425.html
函館市戸井ウォーターパーク
温泉が楽しめライダー専用場所もあるキャンプ場なら
函館市戸井ウォーターパークが、お勧めです。
住所:北海道函館市原木町285-1
電話:0138-82-2000
料金:ライダー専用場所 525円/張
http://toi-wp.com/campground.php
湯の沢水辺公園
函館の隣町 北斗市にある無料のオートキャンプ場
湯の沢水辺公園 は、水洗トイレ・炊事場・自販機が完備されています。
春は桜、夏は昆虫採集、渓流釣りも楽しめるキャンプ場です。
住所:北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
電話:0138-73-3111
料金:無料
https://www.city.hokuto.hokkaido.jp/docs/2425.html#yunosawa
東大沼キャンプ場
函館から約40分のところにある大沼国定公園。北海道駒ケ岳と湖の眺めはなかなかのモノ。さらに湖畔を一周するの楽しいものです。そんな大沼にある無料のキャンプ場が、東大沼キャンプ場です。
住所:北海道亀田郡七飯町字東大沼
電話:0138-67-3477
料金:無料
https://www.town.nanae.hokkaido.jp/hotnews/detail/00000297.html
せたな青少年旅行村
函館から日本海側を133キロひた走ると着くのが、港町瀬棚町。奥尻島にもフェリーが出ています。そんな瀬棚にあるキャンプ場が、せたな青少年旅行村です。キャンプ場の展望台からは、狩場山や遊楽部岳、そして奥尻島、観光名物の奇岩「三本杉」が見渡せます。
住所:北海道久遠郡せたな町瀬棚区西大里11番
電話:0137-87-3819
料金:入村料 410円
持ち込みテント 820円/張
http://setanavi.jp/search/enjoy/02.html
道南だけでもお勧めキャンプ場が、たくさんありました。次回は道央圏内のキャンプ場を紹介します。