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アメ―トーク「バイク芸人」2024春~草薙君がすごかった!

   

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バイク芸人メンバー紹介

ゲストにジーンズ大好き芸人や革ジャン大好き芸人にゲスト出演した草彅剛を迎えバイク芸人がひさしぶりに集まりました。初登場メンバーもいるので出演メンバーを紹介します。

 

草薙剛(1974年7月9日生49歳 既婚)

国民的アイドルグループ・スマップのメンバー。現在はタレントそして俳優として活躍しています。ジーンズや革ジャンなどマニアックな収集家でアメトークにも出演しています。当番組で無類のバイク好きが発覚しました。ハーレーと英国車の食いつきが凄いですね。

 

くっきー! ((1976年3月12日生 48歳 既婚)

お笑いコンビ・野性爆弾のボケ、ネタ作り担当。2019年バラエティ番組『ニノさん』(日テレ)で「くっきー!」に改名しました。身長180cm、体重99kgの大男なので傍若無人な印象がありますが、意外にも高校生時代は生徒会長を務めていました。以前には、ライトチューンが施されたスズキ・GT380で登場しました。

 

福田充徳 (1975年8月11日生 年齢 48歳 既婚)

チュートリアルツッコミ担当。M-1グランプリ2006王者です。モトGPファンが高じてBS日テレのレース番組(深夜)でMCをしています。

 

井戸田 潤     (1972年12月13日生51歳 既婚)

スピードワゴンで、2002年・2003年のM-1グランプリ決勝進出。相方の不祥事からピンで活躍することが最近多いです。ソープランドピンクカラーが大好!

この色に塗られたハーレーをバカにすると祟りがあるとか、、。呪いのバイク所有者です。

 

ユースケ (1977年3月14日47歳 既婚)

ダイアンのボケ・ネタ作り担当。2007年と2008年のM-1グランプリで決勝進出しています。2018年 第53回上方漫才大賞 大賞を受賞!

 

岡部大〈だい) (1989年5月30日34歳 既婚)

ハナコのボケ担当。深夜ドラマ「しろめし修行僧』(テレビ東京)や大河ドラマ「どうする家康」に出演する俳優でもあります。

 

蛍原徹(1968年1月8日 年齢 56歳 既婚)

アメ―トークMCを務める蛍原。お笑いコンビ「雨上がり決死隊」は相方の不祥事で解散。現在、ピン芸人や司会者として活動しています。ドラマ「北の国から」(フジテレビ)の熱烈なファンで富良野には100回以上訪れています。趣味はゴルフ。2010年、 アメトーク!で、紹介した愛車のバイクはカワサキ・KLX 250とヤマハ・DT 125Rです。オフロードバイクが好きだったようですね。今回は自分のことは一切話さずMCに徹していました。ひょっとしてバイク趣味辞めたのか心配になります。

 

 

ゲスト草彅剛は、超バイクマニアだった!

 

今回はゲストなので愛車で登場とはいきませんでしたが無類のハーレー好きと判明しました。そして古いバイクにも目がなく古い英国車のトライアンフにもスゴイ反応!をします。

 

草薙は「僕はバイクに乗っているんじゃなくてナックルに乗っている」と豪語するほどのハーレー好きと告白します。1941FL 1946FL 1948FLと年式違いで3台所有しています。さらにインディアン1947チーフ 1978FL と合計14台も持っているハーレーマニアが判明しました。

 

第2次世界大戦真っただ中に発売されたナックヘッドのハーレー。史上初となるOHVエンジン搭載車です。ナックルヘッドモデルは1936年から1948年まで生産されました。988ccエンジン 40馬力から152kmの最高速を発揮しました。

 

草薙はハーレーのサイドカーも所有していると話します。クーラーがないのでどうしようか?と真剣に悩んでいるようです。

 

愛車紹介

 

クッキー・ヴィンテージトライアンフ TR6ボンネビル

 

シートは純正シートを加工してホワイトにしました。純正はウインカーがないのでホームセンターで購入したスイッチを自分で付けました。ロンドンで購入したアルミフェンダーを装着しています。最高速度記録挑戦が行われるボンネビル・ソルトフラッツにちなんだモデルネームは英国車が世界最高峰に君臨していた象徴です。

 

福田充徳 ・スズキ GSX 1100 X katana

フルカーボンパーツの外装が付き、前後オーリンズのショックでブレーキはブレンボが奢られています。超前傾姿勢は日本車で一番乗りにくいと噂されます。最高出力111馬力を発揮する高性能な空冷4ストローク並列4気筒DOHC 4バルブ1074ccエンジンを搭載しています。

 

井戸田 潤・ホンダ CB1100 EX

 

ホンダCB1100 EXをカスタムしました。ソープランドピンクに塗装しませんでした。ソープランドピンクのハーレーは目立ちすぎて日中は乗車出来ません。夜中にこっそり乗っているのだとか、、。

純正のように見えるタンクは5㎝細くして乗車して上から下を見た時にエンジンの端が見えるようにしてエンジンの大きさが確認できるようにしています。横から見た時に1直線になるようにカスタマイズしました。ドイツのバイク雑誌から取材を受けて雑誌に載っています。ソープランドピンクでないので、CBではバカにされたことはありませんがこのバイクをバカにすると祟りがあるかも?今だ謎です。

 

ユースケ・カワサキ Z1

タンクはオリジナルに似せたオリジナル塗装です。バイク好きからは変態の好きなカラーリングと言われています。絞りハンドルとショートスティのミラーと純正に近いカスタムが施されてました。通好みのカスタムが施されています。

 

岡部・ハーレー XL1200NS

キングオブコントの優勝賞金で購入しました。タンクは自作です。ハンドルとシートもカスタムしています。奥さんは内緒にしているのだとか?大の憧れはシュワちゃん。ターミネーターに登場するシュワちゃんにいまだにしびれています。憧れのシュワちゃんを真似た革ジャンとハーレーは必須アイテムです。

 

ケンドーコバヤシ・ハーレー1973FX

 

コバカスタムしています。やり過ぎない抑えの美学でブロックタイヤとショベルヘッドにエイジング加工のタンクでカスタムしています。ジョッキーと呼ばれる手動チェンジでハーレーを乗りこなすのが男の美学と語るケンコバでした。

 

出演者のバイク遍歴

ケンコバ

最初のバイクはヤマハ チャンプ50。解体屋でスクラップ寸前のものを購入したので激遅だった。次にホンダ スーパーカブ50の乗りホンダスティードを手に入れました。その次にカワサキ250TRを所有。」とても乗りやすいオフロードバイクでした。次もカワサキのバイクでW650 です。気に入ったバイクでしたが盗まれてしまい悲しい思い出となりましたカワサキが好きでZ1をついに手に入れました。常に何かに跨っていたい!とバイク愛を語るケンコバでした。

 

クッキー

最初のバイクは、おかんの緑色のスズキ ユーディミニ。アイアンクロスのテールランプを付けて革ジャンを着て乗っていました。50の軽いバイクだったので大型車が隣を走ると風圧で車線が変わりました!次のバイクはモンキーで、出待ちの女の子に笑われてしまいました。残念なことにサーカスの熊の曲乗りに見えたとか 、、。次のバイクは400ccのホンダスティードです。その次のバイクもホンダでCB250 です。このバイクはBKB(バイク川崎バイク)に譲りました。現在所有のバイクは「まなかな」と呼んでいるビンテージトライアンフ2台にベスパ2台です。

 

ユースケ

最初のバイクはスズキ セピアZZ。原チャリスクーターの走り屋モデルです。その次のバイクはカブ(50)。そしてそのつぎに400ccのホンダスティードです。出演者が3人も乗ったことのあるアメリカンバイクのスティードは大ヒットモデルだったのでしょうね。次のバイクはホンダのGB250 クラブマンは驚きの所さんからの頂き物です。とんねるずの徳さんから所さんを紹介してもらえるルートがあるとか、、。羨ましいですね。

 

福ちゃん

初めてのバイクはレーサーレプリカのスズキRGVガンマ250R。事故って廃車になりました。次のバイクは先輩から譲ってもらったヤマハ ジョグ80(ジョクパチ)。それから現在は9代のバイクを所有しています。CBR1000RRR 、RVF400 、BMW R100などレーシーな走り屋バイクばかりです。似たような殻のバイクが多いので整理する気がないのか?聞くと整理して台数を減らす考えは全くないようで驚かされます。

 

岡部

築地でバイトしていた時、市場が移転することになって後輩からカワサキ250TRを譲ってもらいました。大型免許を取得して現在のバイクを購入しました。目指すはシュワちゃんのターミネーターです。

 

最初のバイクは、スズキ ガンマ50です。次のバイクはホンダ モンキーの特別仕様車でタンクがゴールドでした。パーツがちょっとずつ盗まれて行きいつの間にか消えました。次は250ccのスクーターホンダ フリーウェイです。その後、ハーレーローライダーを手に入れソープランドピンクに塗り上げ呪いのバイクになりました。きょうのCBはカスタムバイクの展示会で賞をもらいます。その写真がSNSにアップされドイツのバイク雑誌から取材をされ表紙になって、関東カラーで6ページも特集記事が組まれました。

 

ホンダ スティード(1988~2001年 新車価格61万500円)

約10年間で8万台も販売したベストセラーモデルです。エンジンは400㏄と600㏄2つ。同じフレームに違う排気量を搭載していました。当時はレーサーレプリカ全盛期でしたが高性能バイクのアンチテーゼとしてレーサーレプリカにとって代わる勢いで大人気モデルになったのです。

 

カワサキ 250TR(2002~2013年 新車価格36万6000円)

70年代に活躍した往年の名車を現代に復活登場させました。エンジンは4スト単気筒SOHC 2バルブ。同じエンジンを積むエストレヤとは兄弟車です。

 

まとめ

久しぶりのバイク芸人は、大いに盛り上がりましたね。次回はいつになるやら期待してしまいます。

 

 

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