東京モーターサイクルショー2018 展示バイクとコンパニオンまとめ その2
2020/01/22
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さてさて、前回に引き続き東京モーターサイクルショー2018 展示バイクと
コンパニオンを紹介して行きます。
目次
TIMSUNって?
TIMSUNって?なんでしょう。調べてみると台湾のタイヤメーカー。
イメージキャラクターはカエルではなく尻尾があるトカゲ?です。
立派なHPには動画もあります。
オンロードバイクを、垂直に起ち上げているのは食いつきのイイタイヤを
あらわしているのでしょう。
太ももがセクシィーなお姉さまですね。
バイクコーティングのCR-1
続いて、バイクコーティングのCR-1です。バイクのタンクやカバーはもちろん
ヘルメットもコーティングしちゃいます。
ピンクのツナギ姿がかわいらしい。
ホンダCB1100Rに、長い髪が見目麗しいミニスカのコンパニオンさんは最高!です。
巨大なBMWブース
巨大なBMWブース。伝統的な水平対向エンジン。直ぐコケてエンジンヘッドを削って
しまうと思うのは、私だけかな?
「R nine T」は、73年発売されたR90sをモチーフに往年のカフェレーサーを現代的な
デザインとして2013年に市販化されました。
空油冷式エンジンは、スズキのGSXであったはず。
ロケットカウル付モデルは、無茶苦茶かっこよくて昭和40年男の心をくすぐってくれます。
G310Rは、排気量は310ccなので普通小型2輪免許で乗れるBMWです。BMWなのに単気筒。
普通の単気筒バイクとは反対の前方吸気後方排気という特異なレイアウトが採用さ
れています。
HP4Race。HPは、ハイパフォーマンスの略。HPシリーズの4代目。公道は走れない純
レーサーで価格は1000万円!!
まるで、フェラーリ599のようなバイク。
K1600GTLスペシャルは、BMWの大排気量ツアラー。
トライアンフ・DAYTONA・MAXXIS
トライアンフブースも多くの人が訪れて大盛況です。
なかなか、イイ撮影場所が取れなくて残念。
カメラオヤジの頭ばかりでごめんなさい。
MAXXISのコンパニオンさんは、レースクイーンみたいでイケてます。
この小さなバイクは、幼児用のポケバイでしょうか。
おぉーっと、タミヤブースを発見!
おぉーっと、なぜか東京モーターサイクルショーでタミヤブースを発見。
RCマニアなので、超嬉しぃー。ダンシングライダーは、発売されたばかりの
3輪バイク(ホンダのジャイロXとかピザ屋の宅配バイク)のRC。ちゃんと、
バイクが傾いてコーナーを抜ける様は実車同様です。
まぁ、タミヤが久々に出した際物モデルかもしれません。ずーっつと、
昔にはサイドカーレースのキット(B2Bレーシングサイドカー)も販売して
大ヒットしたこともありました。
バイクのRCは、京商からハングオンライダーで発売されて大ベストセラーに。
さらに、数年前には、1/24のRCモデルのミニッツシリーズでミニッツ・
モトレーサーが発売されています。
ハングオンレーサーやダンシングライダーは、キットなので自分で組み立てしなくて
はいけませんがミニッツ・モトレーサーは、RTR(Ready to Run )なので、走行に
必要な電池を用意するだけで簡単に走らせることが出来ます。
しかも、小さなラジコンなので自宅のリビングでも走行可能なのは嬉しい限りです。
(ハングオンレーサーやダンシングライダーは、1/10サイズなのでRCサーキット
などの専用コースでないと無理。)
ダンシングライダーの他には、プラモデルとミニカーならぬミニバイクも展示され
てます。バイクのプラモデル製作も楽しいー。
オイルのLIQUI MOLY・プジョー・adiva
次は、LIQUI MOLY。全然、バイクに似合わないアルプスの少女ハイジ風のお姉さま。
大きな胸元がセクシィで二重丸。LIQUI MOLYは、リキモリでなんか日本のメーカー名
みたいですがドイツのオイルメーカーです。
プジョーは、車だけでなくスークターも作っているのは知っていたけど実車を見るの
は初めてです。オシャレなコンパニオンさんがいいですね。
adivaは、ルーフ付スクーター。メイドインイタリアです。
前2輪で後輪1輪はヤマハ・トリシティと同じレイアウト。
ヤマハが真似してくれないか、一瞬想像してしまいました。
ワイパーもついているので雨天走行もへっちゃらでしょう。
再び、ホンダブース
未来的デザインのCB1000R。ブースでカタログを配っていたお姉様にポーズを
とってもらいました。
新しいモデルの、PCXやモンキーそしてCRF250RALLY、大御所のゴールドウイング。
モトGPマシンや、モトクロスマシンなどなど見ごたえがあります。
KTM・インディアンブースほか
KTMブースは、混んでいてこれしか取れませんでした。
なかなか過激な衣装のキャンギャルが、いるのも東京モーターサイクルショーです。
インディアンブース
残念、、。あせってボケた写真はNG。次回までにカメラの腕をあげておかなければ、
いけませんね。
インディアン チーフ ヴィンテージは。Vツイン、1800ccの大排気量。クラッシュク
な赴きながら電子制御燃料噴射装置にABSが標準搭載です。
車重は、385kgと超ヘビー級の重さは並みの体力では乗りこなすことは不可能かも。
こんなビックバイクでアメリカを横断ツーリング出来たらなんて夢見ちゃいます。
しかし、お値段は340万円!!は夢のまた夢。
色んなバイクやコンパニオンが一杯の東京モーターサイクルショーは最高でした。