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まとめ:スポーツスターを一番高く売るなら?

      2016/07/14

まとめ:スポーツスターを一番高く売るなら?

スポーツスターの基礎知識

スポーツスターとは

ハーレーダビッドソン・スポーツスターは、1957年に導入されたアメリカのバイクです。第2次世界大戦後当時アメリカでとても多くの台数を販売していたイギリス製高性能バイクに対抗して製造されました。スポーツスターは、リアサスペンションを装着した最初のハーレーの一つでした(モデルKシリーズが最初)。また、より高いパフォーマンスを発揮するオーバーヘッドバルブを装着するエンジンを搭載したハーレーの第一号でもありました。スポーツスターの斬新な見た目は1950年代後半のイギリスのポピュラーバイクを思い起こさせるものでした。
ハーレーダビッドソンコミュニティの一部には、スポーツスターが「初心者」のバイクとする方がいますが、それは全く違うと言ってもいいでしょう。特に日本においては。レースシーンで活躍した時代のDNAを受け継ぐモデルがハーレースポーツスターなのです。スポーツスターは高い旋回能力と運動性能を誇るハーレーダビッドソン渾身のスポーツモデルです。883ccと1200ccの2車種の展開で、誰もがスポーティーな走りを充実できるように個性的なラインナップと低価格で人気の車種となっております。

スポーツスターの語源

日本語表記するとスポーツスターなので、スポーツ+スターと思われがちですが、実はそうではありません。英語ではSportsterで、Sportstarとは違うのです。YAMAHAが「Drag Star」「Road Star」などアメリカンの「Star」シリーズを展開しているのでなおさら紛らわしいですが、スポーツスターの場合「星」を意味するスターではありません。~st(~ist)も ~erも○○する人、とか○○する為のもの、という意味です。よって「スポーツする人の為のバイク」となります。
ところで、よく似たネーミングに「Roadster」と言うのがあります。XL1200R ロードスター、ホンダのVRX400ロードスター、四輪のマツダ・ロードスターなども同じスペル「Roadster」です(※ヤマハはRoad Star)。
この「Roadster」は幌付きオープン2シーターを指す言葉として定着しており、マツダの小型車の固有名詞ではなく自動車のボディ形式、またはカテゴリを指しています。
ただ、バイクにはオープンという意味ではなくライトウエイト・スポーツのイメージで使われているかと思われますが、そもそも「Roadster」とは駅馬車の事であり、「道行くための馬」の意味もあるようです。もしかすると「Sportster」だとスポーツライドする「馬」みたいな意味も込められているのかも知れません。
なお、英語の発音では「スポーツター」とか「スポーッター」みたいになります。

スポーツスターの特徴

重量も軽く、シート高も低いため、ハーレー初心者や女性にも扱いやすい設計となっており、軽快でビッグトルクの低回転型エンジンであることが最大の特徴です。
スポーツスターというネーミングに反して、決して速いバイクとは言い難いものの、スポーツスターには特有の魅力があります。それは「操る感覚がある」ことです。人間が一生懸命バイクに働きかけないと、ちゃんと動いてくれない。でもこれは決してネガティブなことではなく、そもそもライディングを楽しむとは、バイクに働きかけてうまくバイクが動くところにありますので、これこそスポーツバイクの魅力の原点と考えられます。
スポーツバイクではあるが、絶対スピードが低いところから楽しめる。ポーツスターは普段乗りのスピードで楽しいのです。ただ速いことを求めるのであれば他にたくさんありますが、普段町乗りしているだけでも楽しいし、もちろんワインディングに行けばさらに楽しいと思えるバイクがスポーツスターなのです。

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スポーツスターのエンジン

エンジンの特徴

スポーツスターのエンジンは、2つの世代に分けられます。1957年~1985年に製作されたショベルヘッドエンジンと、1986年~今のエボリューションエンジンです。スポーツスターのエンジンは、4カムを採用しています。
ハーレーダビッドソンがレースに勝つために培った技術を搭載しているためです。基本的にバルブは4つあります。
1カムのスタイルでは、1つのカムで4つのバルブを制御するため、調整の自由度が低くなります。4カムなら、1つのカムで1つのバルブだけを制御できるため、バルブごとに適正な吸排気タイミングを調整し、より高回転かつ高出力のエンジンチューニングを実現できます。またレースでのノウハウを取り入れているので、エンジンとミッションが一体式のケースに収まっています。一体化することで全体の軽量化を図り、フレームへの負荷を減らしているのです。もちろん一体式ケースの中では、エンジンとミッションは区切られています。
最近では2004年にフルモデルチェンジが行われました。車体はひとまわり大きくなり、ニュー・エボリューションエンジンが採用されました。また大きなトピックスとなったのは、エンジンがラバーマウント化されたことで、車体の振動が減らされたことで、2007年モデルからは、燃料供給装置にインジェクションが採用されました。
ビックツインに比べると、車両の出し入れが楽で、細身ですから気軽に街で乗り回すこともできます。ビッグツインは、果てしない大地をどこまでも突っ走るアメリカ仕様ともいえるつくりになっているのに対し、制動力や加速性、取り回しという点ではスポーツスターが上なので、より日本の道路事情に合っていると言えます。

883と1200について

スポーツスターには883ccと1200ccの2種類があります。主に街乗りを中心にスポーツスターライフを楽しみたい人は883ccで十分ですが、高速道路を走ってツーリングにも用いたいという人には1200ccのパワーがあると便利です。コンパクトだから883ccを選ぼうという人もいますが、エンジンの大きさ(重量)は変わりません。選び方としてはどういうシーンをイメージするかになります。883ccだと、高速巡航の際に「ここぞ」で欲しいトルクの盛り上がりは1200ccにおよびませんが、一方でクイックな走りが求められるストリートだと1200ccではパワーが出過ぎている感があったりもします。エンジンの大きさは変わらないので、自身の好みに合わせて選ぶのが良いでしょう。

スポーツスターファミリーのラインナップ(2015年版)

883Roadster XL883R

XL883R
ハーレー公式のサイトを見てもわかるとおり、スポーツスターの画面では一番上にくることから、スポーツスターファミリーのベーシックモデルともいえる存在ということが言える。ダートトラックから受け継がれた無駄のないスタイルを持つトルクフルなマシン、それがXL883Rである。日本では根強い人気があるモデルで、北米のラインナップではすでに姿を消しているというのに、日本向けのデリバリーは継続的に行われている。ダートトラックレーサーから受け継いだバーハンドルがアップライトなポジションを生み出し、ミッドステップでゆったりとしつつも、その気になればアグレシッブにも走ることも可能で、スポーティなムードを駆り立ててくれます。

SUPERLOW XL883L

SUPERLOW XL883L
スムーズに動くサスペンション、快適なクルージングポジション、そして軽快なハンドリングは、どこまでも走りたくなるのがXL883Lである。ただしバンク角があまりないので街中の交差点で車体を寝かせて曲がるとステップが削れてしまうため本格的にスポーツ走行を楽しみたい人には物足りないかもしれません。またサスが短いので、ロングツーリングのときなどは路面からの突き上げがやや気になります。ただしそのくらい低いので見た目はとても良いです。余裕を持った大人が街を軽く流す、というイメージが一番ピッタリとくるモデルです。

IRON XL883N

IRON XL883N
スポーツスター本来のスタイルであるフロント19インチ / リア16インチというホイールサイズを持つスタンダードなモデルで、2009年にデビューしすっかり定着しました。容量12.5リットルのフューエルタンクというスポーツスター本来のスタイルを備えつつ、あらゆる部位をブラックアウトした生粋のアグレッシブスタイルで、きらびやかなデザインとは対極のダークな印象が魅力のファクトリーカスタムモデルです。ローダウン仕様ということから重心も低いので、低速での安定感があり、そのスタイリッシュな見た目もあいまってシティユースにも向いています。乗り方次第ではツーリングでも楽しめますが、ストップ&ゴーが多い街乗りメインにするとより足付きの良さや安定感の良さを十分に感じることが出来ます。取り回しに不安がある人でも、シートに腰を添えてハンドルを握り、お互いを支え合うようにして取り回してやればとても扱いやすいバイクとなります。

1200CUSTOM XL1200C

1200CUSTOM XL1200C
乗りやすさと長距離ライディングにおける快適性を追求した1台。クロームメッキで彩られたエヴォリューションエンジンは独特の高級感を漂わせ、スポーツスターが本来持っている軽快感とビッグツイン特有の重量感の中間的な存在です。前後に装備されたファットな16インチホイールとローダウンされたサスペンションで車体は低く身構えた重厚感溢れるシルエットになります。ステップは違和感のないミッドコントロールという設定で、大柄なハンドルバーと終始穏やかなハンドリングによって走行中もフォームに違和感を持つことはありません。今まではビッグツインに乗ることでしか味わえなかった、「クルージング」という新たなテイスト。それを少し小柄な車体で実現させてしまったのが、このモデルの特徴なのである。容量17リットルというワイドタンク&ワイドタイヤを備えた頑丈なクルーザーは、好みに合わせてカスタマイズするベース車両としても最適です。

SUPERLOW 1200T XL1200T

SUPERLOW 1200T XL1200T
デタッチャブル(脱着式)大型ウインドシールドと施錠可能な左右のサドルバッグ、厚手のダブルシート、振動軽減を目的としたミニフットボードの採用によりかなり「立派な」スポーツスターとなっております。スポ乗りには賛否両論ありそうですが「スポーツスター」である前に、ライディング時におけるライダーへの負担軽減が目的の装備から、取り回しの良い快適なツアラーとして考えるといいかもしれません。モデル名にあるXL1200Tの“T”は、間違いなく「ツーリング」「ツアラー」を指していることでしょう。大容量のツーリング機能を初めて搭載した軽量のハンドリングマシンは体格の小さいアジア市場に向けたモデルと言ってもいいかもしれません。近年、インドや中国でもハーレー人気が高まっていることからもアジアへの朗報と捉えるべき1台です。

FORTY-EIGHT XL1200X

FORTY-EIGHT XL1200X
2011年のデビューから現在にいたるまで、不動の人気ナンバーワンの座をキープする『スポーツスター XL1200X フォーティーエイト』。実際に街で見かける頻度も多いですし、ハーレーダビッドソンの雑誌広告に何度も登場するなど、名実ともに認められた人気モデルと言えます。低く構えた車体にファットなフロントタイヤとレトロな7.9Lピーナッツタンクを組み合わせた、都会のクルーズに最適なマシンです。ミラーはなんと下についています。いわゆる前後16インチという設計はハーレーダビッドソンに脈々と受け継がれている『FL』と呼ばれるスタイルで、同メーカー的に見れば割りとスタンダードなもの。ただ、この仕様をスポーツスターに取り入れたことがサプライズであって、新しい領域に踏み入ったハーレーダビッドソンの象徴的モデルとも言えるでしょう。フォーティーエイトという名前は、ハーレーダビッドソンがこのピーナッツタンクを初めて採用したのが1948年だったことに由来します。

SEVENTY-TWO XL1200V

SEVENTY-TWO XL1200V
容赦なくチョップされたフェンダー、飾り気のないソロシート、1200Cから受け継いだ砲弾型ヘッドライト、テールランプ一体型ウインカー、贅肉を徹底的に削ぎ落としたスタイリング。最新のスポーツスターを70年代のカウンターカルチャーから生み出されたチョッパーカスタムに仕立て上げ、現代のパワーと最上のスタイリングで再現したモデル。ローライダーにインスパイアされたリアルなカスタムがXL1200Vです。21インチの大径フロントタイヤは、ハイウェイクルージングでの直進安定性だけでなく、コーナリング時の軽快なハンドリングを生みだします。今と昔が融合した、特有の魅力が人気となっています。

バイオクでのスポーツスターの落札実績

XL883

XL883
年式:2004年
走行距離:12,200km
状態:キズサビ少々、概ね綺麗
落札金額:500,010円
2004年のXL883です。マフラーやハンドル、サスペンションなどがカスタムされた白の爽やかな見た目のスポーツスターです。早めの売却を希望ということでしたが売却金額とともにご満足頂けました。写真も綺麗に撮影頂いたので落札者様も安心して購入することが出来たと思います。

XL883N アイアン

XL883N
年式:2012年
走行距離:59,200km
状態:立ちゴケ傷はあるものの綺麗
落札金額:600,999円
2012年のXL883N アイアンです。新車ベースからスーパーローやフォーティエイトのパーツを使用し、とてもかっこ良く決まっているスポーツスターです。ハーレーは価格が落ちない?にも記載致しておりますが59,200キロを乗っていても、きっちり整備された車両でハーレーならば価格は下がりにくくなります。こちらもひとつ上のXL883と同様に早めの売却を希望されており、出品からすぐに落札が決まりお喜び頂けました。カスタムが良いだけでなくお写真もとても綺麗に撮影して頂いたことが高値かつ早期売却の要因になっています。

XL883L スーパーロー

XL883L スーパーロー
年式:2006年
走行距離:15,300km
状態:若干のキズサビ有り
落札金額:438,000円
2006年のXL883L スーパーローです。お写真からもわかるようにカスタムが多数されております。こちらもキチンと整備されており、落札者様は同じ県の方で直接引き取りに行ったということでしたがオーナー様がとても良い方だったということで双方とてもご満足頂けるお取り引きとなりました。

XL883R ロードスター

XL883R ロードスター
年式:2003年
走行距離:不明
状態:年式相応のキズサビ、へこみ有り
落札金額:336,000円
ドライブベルトが切れて走行不能の状態での出品でした。(なお、ディーラーによると修理代は10万円程度ということです。)トラッカー仕様でマフラー、エアクリーナー、シートなど総合的にカスタムされたスポーツスターです。買取の場合は不具合があったら大きく査定に響きますが、程度を詳細に明記することで値下がりの範囲は小さくすることが出来るのがオークションです。

XL1200N ナイトスター

XL1200N ナイトスター
年式:2007年
走行距離:24,052km
状態:キズサビ少々、概ね綺麗
落札金額:787,500円
有名ショップにてカスタム、純正パーツも全て揃っていた車両です。社外部品でも使用するパーツを厳選し、とてもバランスよくスタイリッシュに決まっているのでお問い合わせを多数頂いたスポーツスターでした。

XL1200L ロー

XL1200L ロー
年式:2006年
走行距離:9,715km
状態:綺麗
落札金額:1,029,240円
TT&COという都内のハーレーカスタム専門店で一度にノーマルからフルカスタムしており、全体のバランスもまとまったXL1200Lです。1円から出品し、オークションはヒートアップして入札件数は125件にもなりました。ハーレーのショップでのカスタムは評価対象になります。珍しいバイクではなく、乗りたいバイクのほうが高くなる傾向にあります。

XLH1200S スポーツスタースポーツ

XLH1200S スポーツスタースポーツ
年式:2003年
走行距離:7,758km
状態:綺麗
落札金額:850,000円
100周年モデルになります。新車からショップ(Nice!Motorcycle)でカスタムされたハーレーです。こちらも出品から1週間ですぐに決まりました。オーナー様にも喜んで頂き嬉しい限りでございます。

やはりハーレーは高く売れる!

ハーレーは価格が落ちない?にも述べましたが、ハーレーはバイクの中でとりわけ高額取引が実現するバイクであることは言うまでもなくたしかなことです。買い手としましては、安心感がなければ100万円前後の金額は簡単には出せません。バイクの良い部分、悪い部分を全て伝えた上で、欲しいと感じる方はたくさんいます。ハーレーのバイク出品をお願いされた際は、やはり高値落札率が高いです。市場にあまり出回らないバイクですと、買い取り業者では出せない価格で落札されてます。ハーレーの魅力を知っておけば、出品文章でふんだんにアピールすることできっと高値に繋がるはずです。ご自身がハーレーに対する魅力をしっかりと伝えれば共感してもらい、ご希望以上の金額に繋がる確率が高くなります。オークションを利用して買い手も売り手も気持ち良い取引をすることが、結果として金額的にも最も高くなります。ハーレーの価値は多くの方がしっかり理解をしてくれていますので安心して取引に進んでいただければと思います。そして次に乗る人も売った人も満足できる取引になれば良いのではないかと感じます。

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まとめ:スポーツスターを一番高く売るなら?

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