東京モーターサイクルショー2018 展示バイクとコンパニオンまとめ その1
2020/01/22
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一度は見てみたいとかねがね思っていた東京モーターサイクルショー。いや~東京に行く
機会が運よくあったので、ついでに見てきました。
またまた、現場カメラのリコーG800が大活躍です。会場は東京ビックサイトは、初めて
ゆくところ。ネットで調べたところ「ゆりかもめ」に乗って国際展示上正門前駅で下車
して3分ほど徒歩で着くらしい。たぶん、モーターサイクルショー来場者が大量に下車
するのでそのままついていけば迷わず到着するのは、お上りさんにとってはとてもうれ
しいことです。それにしても、東京は人が多くて思わず酔いそうになります。
目次
ダンパーのOHLINS
会場に入って最初の獲物?いや展示バイクは、ダンパーの有名メーカーOHLINSのブース。
世界のHONDAのレーサーRC213V-S。市販バージョンは、2000万円もするとか、、。
続いて、カワサキの新型Z900RS。いや~感動的なフォルムですね。マジで、大型バイクの
免許取得を考えてしまいました。続いては、ヤマハのスポーツバイクYZF-R25。250ccの
フルカウルバイク。42馬力の高性能を歌いながら毎日乗れるスーパーバイク。やっぱり、
ヤマハのセンスは抜群です。
パリダカにそのまま参戦可能なアフリカツインは威風堂々。1000ccの水冷2気筒エンジン
のビックツアラー。2輪版ラウンドクルーザーみたいですね。渋いハレーもありまーす。
SWMって?
次のブースは、SWM。むッム??知らないバイクブランドであります。手持ちのタブレット
でさっそく検索するとイタリアのバイクメーカーだとか。
WIKIにも、本当に簡単にしか書かれていない謎のメーカー。オフロードバイクが得意な
メーカーらしいがオンロードモデルもちゃんとある。どこかで正規輸入して販売するの
かな。
モーターサイクルアート MVアウグスタ
MVアウグスタ。モーターサイクルアートがキャチコピーになっています。デザインが
未来的!
ヤマハ
次は、国産のヤマハブースです。新型スクーターのN-MAXは、排気量155cc。
大きすぎず小さ過ぎずとても乗りやすい大きさの排気量です。高速を使ってのロング
ツーリングもOKでしょう。高速ツアラーのTRACER900GT。どこでも走れるマルチパー
パスはロングツーリングにも最適!
3輪バイクのニューモデルは、NIKEN(ナイケン)はタチコケの心配無用です。
足腰の弱ったライダーや変わり者好きにお勧め。
XSR700は、本当にヤマハsで開発したのか?衝撃のモデルです。70年代テイスト溢れる
デザインは実に痺れます。ミニカウルに集合管そしてシングルシートのように見えるけど
ちゃんと二人乗りも出来るシートデザインは秀逸。メーカーHPにはないモデルなのでショー
用に用意したコンセプトモデルなのでしょうか。是非とも市販化して欲しいモデルですね。
目の保養コーナー
さぁさぁ、お待たせしましたこれから目の保養コーナーのはじまりはじまり~。
最初は、バイク用品総合商社の山城ブースのお姉様。
清掃な感じがとてもグッド。
SHACは、ヘルメットを扱っています。露出度高めならお顔は、、。
可愛い子なのに露出度ゼロはいけません。
DUCATIブースのお姉様、かなりの美人度。
DUCATI
ハイパーモタード939、これも未来的!XDiavel Sこちらも未来的。独特なパイプフレーム
にツインマフラーがスゴイことになってます。スクランブラ―は、何度見ても欲しくなる
一台です。
またまた、目の保養コーナー
またまた、目の保養コーナーです。生足ではありませんが白ストッキングもセクシーな
キャンペーンガール。やはり白のミニワンピースは清潔で清純そうに見えるのでオヤジ
好みですね。
こちらのキャンペーンガールはムチムチで思わずそそられます。KYMCOは、台湾の
スクーターメーカーで、125~550ccまで、ラインアップ。
550ccと一緒に写っているお姉さまの美しいおみ足に惚れ惚れしてしまいます。
こちらのお姉さまは台湾からこられたのでしょうか?
こちらの400ccのお姉さま、正直好みです。
輸入車ブースのハレー。みなさん展示車両に乗りまくりです。ハレーブースのお姉さも
可愛いですね。日頃、男ばかりの職場なので、目の保養が盛りだくさんで超嬉しーくて
Happy!。
輸入車ブースのハレー
フォーティーエイトスペシャルは、ターミネーターのシュワちゃんを思い出してしまい
ます。素直にカッコイイーと思えますね。
ハレーのスクランブラ―も無茶苦茶カッコイイー、もうカッコイイーしかありません。
またまた美女登場!
こちらの御姉さまは、とてもセクシー。
往年のレーサーの展示・トライアンフ
次は、往年のレーサーの展示。ホンダ・スズキ・ヤマハの揃い踏みです。
トライアンフのツインモデル。シートが50年代風のシングルシートが泣かせてくれます。
電動バイクのキュート
以前、ブログに書いた折りたたみ電動バイクのキュートが、㈱アクセスブースで展示されて
いました。骨だけのバイクみたいで頼りなさげです。バーエンドのウインカーがとても
オシャレ。キャンプやサーキットの連絡用バイクならOKでしょう。ほかにも、電動スクーター
などの展示もされていました。
ページが一杯になったので、残りは次回にしましょう。