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タンクの技術的な塗装方法

タンク塗装方法
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その1 – 缶スプレーの種類-タンク塗装
その2 – 缶スプレーの相性-タンク塗装
その3 – 缶スプレー技術的な方法-タンク塗装
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さてさて、今回は缶スプレーの技術的な方法をお教えします。

缶スプレーでの塗装はプロの方が利用しているようなスプレーガンに比べて
扱いがとても難しいです。


缶スプレーの塗装の2つのポイント

スプレーガンで塗装する時には
その場の温度や湿度によってスプレー塗料の濃さの調整や
スプレー塗料の噴射量を調整するエアの調整を行います。

しかし、カンスプレーにはそのような機能はついてないですよね><

でも大丈夫です。
スプレー塗料の濃さや噴射量の調整ができない缶スプレーでも
スプレーガンのような調整を行えるのです。

どうやるかというと・・・
距離/速度と温度です!!!!
この2つがポイントになってきます。

1.距離/速度

缶スプレーを吹いてみて、
塗った表面がザラザラしている場合にはもう少し距離を近づけたり、
缶スプレーを動かす速度を落とせばボツボツにならずに
綺麗に塗装できます。

ただし、近すぎたり、動かすのが遅すぎると垂れてしまうので
多少の経験は必要になってきます。

2.温度

2つめのポイントは温度です。
温度といっても外の温度ではなく、スプレーの温度です。

特に冬場などの気温が低い時には、
缶スプレーの内圧が下がったり、スプレー塗料が固くなったりして、
綺麗に噴射されません。
塗料がダマになったり、ドバッと出てきたりしてしまいます

そんな時には、缶スプレーを熱めのお湯につけてあげると
内圧が上がり、塗料が柔らかくなるので綺麗に噴射されます。

おおよその目安としては、70度のお湯に10分程度付けておけばいいでしょう!

直接、火であぶったり、沸騰したブクブクのお湯につけたりすると
缶の底が抜けて飛んで行っちゃうので注意してくださいね><

以上で缶スプレーの塗装方法はおしまいです。

正直、塗装の順番や、やすりがけの方法など
まだまだ、内容はあるのですが、
とりあえず終わりにします。

最後に一つ、、
缶スプレーで塗装する際にはクリアーの時だけ
ギリギリの塗料を一度に吹いてあげてください。

垂れるかどうかの瀬戸際までです。

色つきの塗料の段階ではツヤが出ていなくてもまったく問題ありません。

クリアーが垂れた時は泣きそうになりますけどね><
失敗したら削って再チャレンジ!!

ではまた!

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